2018年10月14日
ヘリノックス風チェア

写真はひとつ前の記事と同じだが、今回のターゲットはその後ろ、チェアである。
ヘリノックス風のチェアで、脚部の折り畳み機構もほぼ一緒。座り心地は妻が持っている本家のモデルよりも自分には合っていて良い。
ちなみにセカンドストリートにて、新品で1700円くらいだったかな。
正直、これがあれば高級な椅子はいらないといえるくらいのレベル。
2018年10月14日
キャプテンスタッグ 焚き火ゴトク

手作りウッドストーブ等での調理の際に使用する目的で、近所のホームセンターにて購入。
1980円也
ハンドルを含むサイズは、570*230mm
ゴトク面は、450*230mm
ワイヤー外径、7mm
重量、1kg
耐荷重、20kg
この手のゴトクとしては非常に安く、使い勝手が良い。安定感も問題ない。
ウッドストーブに長めの薪を入れても調理可能となった。
ウッドストーブとミニロケットストーブ2台でも使えるかも。
2018年10月08日
テンマクデザイン 陣幕
自宅の外でよく焚き火やらアヒージョやらやる我が家は、通りからその様子が丸見えということもあり、目隠しになるフェンス等を検討していた。
そんなときに、Fam autumn issue 2018を見ていたら、テンマクデザインの商品で「陣幕」なる目隠しに最適な幕を発見。
ということで、キャンプ用ではなく家キャンプ用に購入❗
早速設営。

妻と二人がかりでないと倒れてしまい設営できず。何とか完了。
外から見るとこんな感じ。

暗くて分かりにくいけど、立派に目隠しの役目を果たしている。
今後は一人でいかに簡単に設営出来るか、そこが課題だ。
そんなときに、Fam autumn issue 2018を見ていたら、テンマクデザインの商品で「陣幕」なる目隠しに最適な幕を発見。
ということで、キャンプ用ではなく家キャンプ用に購入❗
早速設営。

妻と二人がかりでないと倒れてしまい設営できず。何とか完了。
外から見るとこんな感じ。

暗くて分かりにくいけど、立派に目隠しの役目を果たしている。
今後は一人でいかに簡単に設営出来るか、そこが課題だ。
2018年10月05日
毛無山登山

ふもとっぱらキャンプのついでに裏手の毛無山に登山。
ちなみに行ったのは8月中旬。
暑い暑いお盆休みまっただ中。
場所は「山と高原地図」でこの辺り。

中~上級者向けらしい。
初級の山もろくに登ってないんだけど。
今回はふもとっぱらでテント設営後だったので車はそのままふもとっぱらに。
登山だけの場合は登山口すぐのところに15台分くらいある(500円)。もうひとつは登山口からふもとっぱら方面に1km くらい行ったところに無料駐車場がある。
水分は500ml. ×2本持って出発。
もし足りなそうならそこで引き返すつもりで。
登山開始直後はなだらかで、トレッキングといった感じ。すぐに沢を渡る。

前日が雨だったせいか、地面や石は濡れている。
なので斜めの岩に乗った際に、スッテンコロリン。右膝を強打。
登山開始わずか5分の出来事。
ちなみに沢は少し道を外れるとこんなに綺麗な流れがあった。

痛みはさほどでもなかったので気を取り直して登山続行。
沢を渡った直後から勾配が急激に上がる。
何ヵ所かこのようなロープでよじ登る場所がある。

なんか、「俺、すごい山のぼってるぜ❗」的な雰囲気を味わえてなかなか楽しい。
途中、滝を拝める。

近づけないので迫力はそこそこ。癒し程度に。
その後も時々ロープを使う場所やよじ登る場所あり、独り黙々と歩を進める。
勾配がキツいのもそうだが、真夏ということもあり水分の消費が思ったよりもかなり早い。
汗はぐっしょりで、シャツもパンツもびしょびしょ状態。
勾配があがってから心拍数はずっと150以上。

当然体力こ消耗も結構あったので、五号目手前のレスキューポイントで折り返すことにした。
下りは下りで滑るし膝にくるので気を付けながらゆっくりと。下りだから早く行ける、ってもんでもない。
でも、体力的にはだいぶいいようで、心拍数は120前後。
帰りは転ぶこともなく無事帰還。
次はもう少し涼しい時期に友人と挑戦しよう。
2018年10月03日
猪の頭オートキャンプ場 3回目
9月の三連休
ふもとっぱらや田貫湖キャンプ場は予約でいっぱい。当日受付はなし。とのこと。
飛び込みでふもとっぱらに行くつもりでいたので焦って他のキャンプ場に電話。
猪の頭オートキャンプ場のラスト一区画に滑り込み。
今回はここの区画

毎回どこになるか行くまで分からないのも楽しい。
今回は巷で流行りの「おがわ張り」に挑戦❗

セッティングテープの替わりに使用したのは、荷物固定用のラチェット式ベルト。
あまり広くない区画のなかでレイアウトにだいぶ悩んで何とか完成。
今までに比べてタープ下の空間が広くて移動が楽々。
マスの掴みどりは子供に大人気。

夕方になり火をおこす

火おこし器は素晴らしい発明。
なかなかいい雰囲気。

猪の頭はキャンパーのマナーがいい様子。
無駄に騒ぐ人はいないし、遅くまで明るくしているサイトは見あたらない。
こういうキャンプ場は大事にしないと。
ふもとっぱらや田貫湖キャンプ場は予約でいっぱい。当日受付はなし。とのこと。
飛び込みでふもとっぱらに行くつもりでいたので焦って他のキャンプ場に電話。
猪の頭オートキャンプ場のラスト一区画に滑り込み。
今回はここの区画

毎回どこになるか行くまで分からないのも楽しい。
今回は巷で流行りの「おがわ張り」に挑戦❗

セッティングテープの替わりに使用したのは、荷物固定用のラチェット式ベルト。
あまり広くない区画のなかでレイアウトにだいぶ悩んで何とか完成。
今までに比べてタープ下の空間が広くて移動が楽々。
マスの掴みどりは子供に大人気。

夕方になり火をおこす

火おこし器は素晴らしい発明。
なかなかいい雰囲気。

猪の頭はキャンパーのマナーがいい様子。
無駄に騒ぐ人はいないし、遅くまで明るくしているサイトは見あたらない。
こういうキャンプ場は大事にしないと。